風習を知る
もう1週間が経ってしまいましたが、1月7日「七草がゆ」食べましたか?
私は残念ながら食べることができませんでした。
ただ、知り合いのおじさんからとても面白いお話しを聞くことができました。
今はお家でお母さんが作ってくれる七草がゆを食べるのが普通だと思いますが、昔は茶碗を持ってご近所の家を回り、いろんな家庭の七草がゆを全部混ぜて食べるのが習慣だったそうなんです。
そのおじさん曰く、「おかゆとして普通にやわらかく煮てあればいいんだけど、中にはただのご飯に混ぜただけのもあって、固い!何だかわけのわからない‘七草飯’になってね(苦笑)」
「へぇ~!!」って感じじゃないですか?
なんか、お茶碗を持って近所を回るなんて、ハロウィンみたい(笑)。
でも、余所のお家のご飯を、何の不安もなく食べれられたり、逆に近所の子に何の気兼ねもなくご飯を分けたりできるなんて、温かい時代ですよね。日本ならでわの気がします。
こんなステキな風習を、日本は失ってしまってるんですよね。。。何だかやっぱり淋しい。
きっと、日本全国にはこういう「伝統的風習」がたくさんあったんでしょうね。
変わってきているかもしれないけど、今でも残っているのかな?
伝統行事の各地の違い(お雑煮の中身、味つけなど)とか、今と昔の変化とか、ちゃんと聞いたら面白いモノってけっこうある気がします。興味を持ったモノだけでも、調べてみようっと。
